見えない・目立たない装置での舌側矯正

もりた歯科・矯正歯科

インプラント

インプラント治療は、
お口の中の機能回復と自然な審美性を追求した
新しい治療法です。

インプラント治療

インプラント治療とはこれまで入れ歯やブリッジでした対応のできなかった歯を失った部分に、天然歯の根の部分の代わりをする人口歯根を入れて、再び噛む機能を回復させる治療のことです。
入れ歯では噛むことが難しかったものも噛めるようになり、入れ歯のように取り外す必要がなくなり、人前でも口元を気にせず、食事やおしゃべりが楽しくできるようになります。

インプラントのメリット

ブリッジからインプラントへ

ブリッジだと インプラントだと
インプラント治療のメリット ●隣の健康な歯を削り、悪化させます
●支える歯に負担がかかります
●支える歯が2本以上必要です
●歯の抜けた部分の骨が、次第にやせていく場合があります
●歯のない部分に、インプラントを入れるため健康な歯を削ることはありません
●自然な感覚で噛めるようになり顎の骨の健康を維持することができます
●治療から3~4ヶ月で、自分の歯に近い感覚で食事が楽しめます

部分入れ歯からインプラントへ

部分入れ歯だと インプラントだと
部分入れ歯からインプラントへ ●歯のない部分に、インプラントを入れるため健康な歯を削ることはありません
●自然な感覚で噛めるようになり顎の骨の健康を維持することができます
●治療から3~4ヶ月で、自分の歯に近い感覚で食事が楽しめます
●歯のない部分に、インプラントを入れるため健康な歯を削ることはありません
●自然な感覚で噛めるようになり顎の骨の健康を維持することができます
●治療から3~4ヶ月で、自分の歯に近い感覚で食事が楽しめます

総入れ歯からインプラントへ

総入れ歯だと インプラントだと
総入れ歯からインプラントへ ●味覚が異なります
●発音障害になる場合があります
●異物感を感じます
●痛みを感じる場合があります
●粘りのある食べ物に苦労します
●硬い食べ物に苦労します
●違和感、異物感がありません
●審美的に良好で、自然にお話ができます
●自分の歯に近い感覚で、味覚が楽しめます
●食べ物を選ばず、快適に食べられます
●治療から3~4ヶ月で、噛めるようになります

インプラントのデメリット

・自費治療になるので保険診療よりも費用がかかる。
・インプラント周囲炎にかかることがあるので、定期的なメインテナンスやチェックが必要になる。

インプラント診療の流れ

Step1 初診

■インプラント治療に関する相談と説明

Step2 診査

■病歴や健康状態に関する問診
■口の中の検査
■レントゲン写真や歯型の採取
■CT撮影

Step3  診断

■治療方針、計画の決定と説明

Step4 手術

■外科処置によって顎の骨にインプラントを埋め込みます。
■手術の時間はおよそ2~3時間になります。

Step5 人工の歯を制作

■手術から3~6ヶ月後にインプラントに人工の歯を連結するためのパーツを取り付けます(小外科処置を伴います)。

Step6 人工の歯を装着

■人工の歯をインプラントに連結して完成となります。

下顎左側第一大臼歯欠損部インプラント症例

下顎左側第一大臼歯欠損部インプラント症例

左下の臼歯部にインプラントを埋入。
前後の歯を削ることなくかぶせを装着できました。
(ただし、小臼歯部のかぶせが脱離した部分にはセラミックインレーを装着しました)

女性/60代
治療期間:約5ヶ月(うち3ヶ月はインプラント固定期間)
治療回数:8回
料金:370,000円(税別)

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インプラントの料金


インプラント相談 無料
インプラント埋入の料金(1本あたり) ¥275,000
メタルボンド(土台:金属/表面:セラミック)クラウン ¥137,500
血液組織採取・再生療法(CGF/AFG) ¥33,000

※それぞれのクラウンの利点・欠点につきましては、お気軽にお問い合わせください。

082-224-2460 お問い合わせ